皆様の毎月のご寄付が難民の未来を力強く支えます

毎月のご支援で国連難民サポーターになってください

UNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)は、難民が故郷を追われた日から始まる長い避難生活の間、水・食料の供給から住居、医療そして教育にいたるまで、全てにわたり、支援します。

毎月のご寄付は、銀行・郵便局(ゆうちょ銀行)の口座、ご指定のクレジットカードからの自動引落しができるプログラムで、難民・国内避難民等を援助するUNHCRにとって、なくてはならないご支援です。「国連難民サポーター」として月々一定額のご寄付を続けていただくことにより、常に物資を準備して緊急事態に備えることができるだけではなく、長期の資金計画が必要な水・食料の安定供給や、学校教育/自立支援等、難民の援助活動を進めることができます。
ウクライナでの戦争、ミャンマー、スーダン等、世界各地での新たな情勢悪化の高まりにより、避難を強いられる人は著しく増加。その数は約1億2000人となっています。こうしている今も、紛争や迫害のみならず、気候変動による自然災害により避難を強いられている人がいます。ぜひ、毎月のご寄付をご検討いただき、難民の命と生活を守る「国連難民サポーター」になっていただけませんか。

動画:今、1億人が紛争や迫害で故郷を追われています

なぜ“毎月の”ご寄付が必要なのでしょうか?

1. 極限の状況下に置かれた難民が緊急支援を待っています

著しい情勢不安で攻撃が激化するミャンマーでの救援活動の様子

紛争や迫害、そして人道危機を理由に故郷を追われ難民・国内避難民とならざるを得なかった人々は、極限の状況下で緊急支援を待っています。UNHCRは、いかなる時、いかなる場所でも、高度に訓練された緊急支援チームを72時間以内に現地に派遣。また、世界各地にある備蓄倉庫からシェルター、防水ビニールシート、毛布、食料、水といった、現地のニーズに合わせた救援物資を手配し、援助活動を開始します。
UNHCRは2025年だけで、スーダン等で24の緊急事態に対応しました。うち10件は新たな緊急事態です。さらに2026年もコンゴ民主共和国、スーダン、ウクライナ、ベネズエラ等で続く紛争や情勢不安が新たな避難をもたらし、すでに脆弱な立場にある人々がさらに窮地に追い詰められることが危惧されています。
「国連難民サポーター」の皆様による月々の安定した資金供給があるからこそ、援助物資を備蓄し、いつでも迅速な援助活動が可能になります。

2025年にUNHCRが対応した主な緊急事態

ウクライナ 国内避難民370万人 難民530万人 アフガニスタン イラン、パキスタンからの新たな帰還民280万人(120万人は強制送還)ミャンマー 地震被災地の国内避難民210万人 国内避難民360万人 近隣諸国に避難する難民150万人 マリ ブルキナファソからの新たな難民5万6000人 受け入れた難民27万3000人 スーダン 新たに近隣諸国に到着した人110万人 国内避難民750万人 2023年以来スーダンを逃れている人420万人 南スーダン 新たな国内避難民32万6000人 近隣諸国へ新たに到着した人20万5000人 難民240万人 コンゴ民主共和国 東部からの新たな避難者160万人 近隣諸国へ新たに到着した人21万8000人 近隣貯穀に避難する難民120万人 コロンビア 新たな避難者8万7000人 収容された人15万人 国内避難民710万人
ウクライナ国内避難民の一家

故郷を追われた人々の声①

「どこへ行けばよいだろう?そこには誰も待っていない。どうやって食べていく?仕事は?何もない。しかし戦争が迫って来た時、私たちの町も砲撃を受け、窓ガラスにひびが入りました。出て行かなければならないのは明白でした。」

ウクライナ東部ドネツクの自宅がロケット弾攻撃を受け、妻のオレナさん、生まれたばかりの双子アリサちゃん、アナスタシアちゃん(7か月)たちと共に避難を強いられたヤヴェンさん(左)

シリア難民の一家

故郷を追われた人々の声②

「私の3人の孫娘は泣き叫んでいました。長女はこう言いました“戦争から出して。ここで戦争が起きているの。ここにいたくない”」

避難先のレバノンでの激しい空爆により避難を強いられたシリア難民のシャザ・ファリスさん(59歳、中央)と孫娘たち

2. 世界に忘れられた人たちが、命をつなぐ支援を必要としています

イエメン国内避難民への救援物資
「忘れられた危機」と呼ばれ、援助資金不足に苦しむイエメンの国内避難民に届けられた救援物資

マスメディアに大々的に取り上げられ世界中の人々が関心を寄せている難民危機がある一方で、激しい戦闘や迫害、気候変動等により家を追われながらもほとんど報道されない人道危機も世界には多数存在します。このような「サイレントクライシス(報道されず知られていない危機)」は世界から注目が集まらず恒常的に資金不足となり、職員の削減や難民/国内避難民への援助活動が縮小せざるを得ない事態に陥ることがあります。
「国連難民サポーター」の皆様による月々のご支援により、資金不足で十分な支援を届けられない恐れのある人々へも支援の手を差し伸べ、故郷を追われた人々の命をつなぐことができるようになります。

2024年、UNHCRの活動資金は約半分しか充足されませんでした

活動資金充足分49%を示す円グラフ

1億人以上の人々が紛争や迫害等により故郷を追われている中、今ほど人道的な支援が必要とされる時代はありません。激動する世界情勢により避難を強いられる人の数は増加の一途をたどる中、UNHCRは世界各地で救援活動を実施していますが、2024年に必要とされていた活動資金107億8500万ドルのうち、約半分の49%、52億6600万ドルしか充足されず*、資金が圧倒的に足りない状況が続いています。2026年も各国からの海外援助は削減されており、活動資金は引き続き不足、さまざまな援助活動の継続が危ぶまれています。(* 出典:UNHCR FUNDING UPDATE Global Overview as at 31 December 2024)

スーダン難民の母子

支援を必要とする難民の声

「地域の人間が殺された時、町を出ることにしました。上の子は歩き、小さい子はロバの背中に、赤ちゃんは私の背中に乗せました。今は安心しているけど、まだ何が起こったのか考えてしまいます。」

武力闘争が激化し、飢饉等の人道危機に陥るスーダンから隣国チャドに逃れたアシュタさん(32歳、右)

3. 難民の子どもたちの未来につながる継続的な就学支援

ロヒンギャ難民のための学習センター
UNHCRの支援でロヒンギャ難民キャンプに建設された学習センター「サンフラワー」で学ぶ子どもたち

難民の子どもたちの半数近く(46%)は学校に通えていません。
避難先で小学校等の初等教育を受けている難民は67%にすぎず、大学等の高等教育を受けている生徒の割合は、わずか9%まで落ち込みます*。また、避難を強いられる人々の貧困が深刻化し、教育をあきらめて早婚を強いられたり、家事や家族の世話をするために退学する女子、徴兵され少年兵になる、または家計を助けるために働く男子が急増していることも報告されています。(* 出典:UNHCR Education Report 2025)
「教育は命を救います」とフィリッポ・グランディ元国連難民高等弁務官は語ります。「国連難民サポーター」の皆様による毎月のご支援は、戦闘の被害によって利用できなくなった学校の再建から、就学が途絶えたり遅れてしまった子どもたちのための速習教育、10代の子どものための識字教育といった様々な教育支援で就学状況を改善するのみならず、職業訓練や女性の自立支援等にも活用され、難民・国内避難民等の未来を照らす希望となります。

フレドさん

教育支援を受けた人々の声①

「話せる言語が多ければ多いほど、より多くの人とコミュニケーションをとることができます。フランス語や英語でどう挨拶するのか知ることはとても大事だと思います。」

情勢不安のブルンジから隣国モザンビークへ逃れ、教育機会を得た庇護希望者のフレドさん(14歳)

ヌーリさん

教育支援を受けた人々の声②

「かつては家でじっとして、どこへも行けませんでした。でも今は自分自身の役割を果たし、ガイドなしでどこへも行けます。私は再び希望を持つことができました。」

150万人が視覚障がいのあるアフガニスタンで、女性支援プログラムを通じて学ぶ機会を得たヘライ・ヌーリさん(20歳)

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、 難民の命を守り、保護する機関です。
緒方貞子さんとルワンダ難民
ルワンダ難民を訪問する緒方元高等弁務官
UNHCRは、シリア・アフガニスタン・ウクライナなど世界中で家を追われた難民・国内避難民を支援・保護し、水や食料、毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991年から10年間、緒方貞子さんが日本人として初めてUNHCRのトップである国連難民高等弁務官を務めました。 
※紛争や迫害などのため命の危険があり、国外へ逃れた人を「難民」、国内で避難している人を「国内避難民」と呼びます。

UNHCRの難民援助活動とは

UNHCRは家を追われ助けを必要とする人々のために、多岐にわたる援助活動を実施しています。

ウクライナから避難した母子とUNHCR職員
ウクライナの戦争から逃れ、避難先のポーランドで救援物資を受け取る母子

シェルター支援

紛争や災害で家を失ったり、安全に暮らせなくなった人々へ、家族用テントの提供や家屋の修復支援、家賃補助などのサポートを行い、命と安全、尊厳を守ります。

緊急物資の提供

ある日突然、着の身着のままで家を追われ、避難生活を強いられた人々に、迅速に毛布や就寝マット、ソーラーランタン、調理器具などの物資を提供します。

水・衛生

難民の暮らす環境では、しばしば清潔な水が不足し衛生設備も不十分で、感染症の危険もあります。UNHCRは1日1人あたり最低20リットルを目標に水を供給。トイレなど衛生設備を整備し、衛生キットも配布します。

国内避難民の女性と職員
コンゴ民主共和国にて、急性発疹性疾患エムポックス(MPOX)の検査を受ける国内避難民の女性

保健

心身の健康を保つことは、難民が生活を立て直すために極めて重要です。UNHCRは自治体と連携して難民が地域医療へアクセスできるよう支援し、医療施設の設置・整備や医薬品の供給等も行います。

教育支援

避難を強いられた学齢期の子どもの2人に1人は教育の機会を失い、深刻な影響を受けます。UNHCRは学校や教室の修復・建設、学用品等の提供、学費の補助、奨学金制度、女子が学校に通うための啓発など、幅広く教育を支援します。

自立生計支援

多くの難民は将来故郷へ帰り、自立して生活することを願っています。UNHCRは職業訓練や起業支援、農業用の種苗や家畜、資材の提供、成人への識字教育など様々な支援を行っています。

皆様のご寄付が現地に届くまで

住み慣れた故郷を追われた人々を守り、支えるためにUNHCRは世界中で活動しています。皆様からいただいたご寄付は、確実に世界の難民の元へ届けられます。

ご寄付の流れの図 皆様からのご寄付は、UNHCR本部(スイス・ジュネーブ)へ送金され、世界各地で実施される難民援助活動に役立てられます。

国連UNHCR協会 2024年の収支報告

収支の円グラフ

2024年、皆様からお預かりしたご寄付は総額95億6572万円に達し、寄付金の99.9%を占めるUNHCR寄付金のうち約88%にあたる83億7200万円をUNHCR本部に送金させていただきました。必要額が調達額をはるかに上回る状況が続くなか、UNHCRの活動にとって大きな意味を持つのは、民間からのご支援の広がりです。
世界各地に平和が戻り、紛争や迫害、人道危機で家を追われた全ての人々が「故郷」と呼べる場所で幸せに暮らせるようになるまで、一人でも多くの方に難民支援の輪に加わっていただき、継続的に支えていただきますよう、お願い申し上げます。

毎月のご支援で国連難民サポーターになってくださった方々の声

日本でもたくさんの方々が難民支援の輪に加わってくださっています。毎月のご支援で「国連難民サポーター」になってくださった方々の声を聞いてください。

しょうさん

少しでも困っている人々の力になればと思い、寄付を行うことにしました。

NORIEさん

この寄付が不要となる日が来るのを待ちながら、わずかですが力になりたいと思っています。活動を続けてくださり、ありがとうございます。

Tomoeさん

少しでも安らげる場所が出来ること祈っています。活動が広がり慈善の輪が広がりますように。

南大谷の住人さん

思い切って寄付を始めました。地球の裏側の出来事を実感することは難しいですが、できることはこんな事ぐらい。労働力でなく、金銭的な応援ではありますが、有効に使われますよう祈っております。

yさん

亡き人が毎月寄付をしていたようなので、遺志を引き継ごうと思います。不純な動機で、しかも少額ですがそれでも役立ててください。

ゆうはるママさん

過酷で困難な状況下にいる人々がどうか希望を持ち続けられるよう、世界平和を守る社会の温かい輪が広がりますように。

よくあるご質問

Q 寄付は、寄附金控除の対象になりますか?
A はい、ご寄付は寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。お送りする領収証は、確定申告にご利用いただけます。
Q UNHCR駐日事務所と国連UNHCR協会はどのような関係にあるのですか?
A UNHCR駐日事務所は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、現在世界約130か国に置く事務所のひとつであり、主に日本政府との窓口を務めています。国連UNHCR協会は、スイス・ジュネーブのUNHCR本部やUNHCR駐日事務所と連携して、日本における公式支援窓口として活動しています。
Q 毎月の寄付の金額は自由に決められますか?
A はい、月々1,000円以上であれば、500円単位で任意の金額をお選びいただけます。
Q 寄付はどのように使われますか?
A ご寄付は世界中で支えを待つ難民のために大切に使わせていただきます。難民支援のための予算は、重大性・緊急性などを考慮して配分されます。
Q 支援を停止する場合はどうすればいいですか?
A ご支援金額の変更や停止はいつでも可能です。0120-540-732(通話料無料)または、「毎月寄付の金額・寄付方法の変更、解約」ページよりお手続きをしていただけます。

国連UNHCR協会へのご寄付は寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象になります

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会は認定NPO法人です。当協会へのご寄付は、寄付金控除の対象となります。例えば、月々3,000円のご寄付を1年間続けていただいた場合、年間で最大1万3,600円※2が所得税から控除されます。
(※ 詳細は税務署にご相談ください)

(年間寄付額-2000円)×40%=税額控除額 例: 毎月3000円のご寄付の場合 最大1万36000円が所得税から控除

毎月のご寄付の領収証は、1年分をまとめて翌年1月上旬に発行し、郵送でご登録のご住所にお送りしています。確定申告の際に領収証をご提出いただくことで、寄付金控除の対象となります。

また、ご支援者の皆様にはメールニュース、活動報告等を送らせていただき、難民支援の「今」、そして皆様のご支援によって可能となるUNHCRの活動を報告させていただきます。

難民に寄り添い、支援する毎月のご寄付をどうぞお願いいたします

UNHCRは「誰ひとり、置き去りにしない」という思いを込めて、紛争や迫害、人道危機で避難を強いられている人がいる限り、現地に残り、援助活動を続行しています。
こうしている今も、紛争や迫害から逃れる人々が、屋根のない家で夜を過ごす子どもたちがいます。皆様からのご寄付によって多くの命が助かります。故郷を追われた人々を守り、支えるため、ぜひ毎月のご支援をお願いいたします。

毎月3,000円のご寄付

厳しい気候、寒さから難民を守る保湿性の高い毛布 約52枚分

防水シートに覆われたシェルター
毎月5,000円のご寄付

停電でも安全に夜を過ごせるソーラーランプ 約27個分

毎月12,000円のご寄付

安全と尊厳を守る家庭用テント 約2張分

※1年続けていただいた場合。1ドル=149円換算

*Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報はSSL暗号化通信により守られております。
*皆様のご支援は、UNHCRが最も必要性が高いと判断する援助活動に充当させていただきます。
*支援を行う国・地域や情勢により物価は変動するため、上記の金額は目安です。

皆様からのご寄付によって 多くの命が助かります。
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