支援するには
難民映画祭

ある日突然「難民」と呼ばれるようになった人たちにも、かけがえのない人生があることを知ってほしい。そんな思いから、日本初の難民に焦点をあてた映画祭として、2006年に「難民映画祭」は始まりました。これまでに世界各地から集めた270作品を上映、10万人以上の方々にご来場いただきました。第20回難民映画祭は、2025年11月6日(木)~12月7日(日)に開催します。

 

The Refugee Film Festival (RFF) was launched in 2006 with the aim of raising awareness of refugee issues in Japan through the power of films and has been held annually ever since. 270 films collected from around the world have been screened, and over 100,000 people have participated in the RFF over the past 19 years. 

 

20th Refugee Film Festival (English) >>

第20回難民映画祭2025

困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた9作品(日本初公開6作品を含む)をオンラインと劇場で公開。

開催期間:
2025年11月6日(木)~
12月7日(日)


オンライン開催
2025.11.6(木)~12.7(日)

劇場開催
2025.11. 6 (木)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)  
【上映作品】「ハルツーム」
2025.11.13(木)
TOHOシネマズ なんば(大阪)
【上映作品】「ハルツーム」
2025.12. 2 (火)
イタリア文化会館(東京)
【上映作品】「あの海を越えて」
2025.12. 3 (水)
イタリア文化会館(東京)
【上映作品】「ぼくの名前はラワン」

 

青いバラにこめた想い

20回目を迎える
難民映画祭。
それは「節目」で
あると同時に、
「続いてしまった
現実」を
映す鏡でも
あります。

本来、難民のいない
世界こそが、
私たちの願い。
けれど現実は、
避難を強いられる
人々が増え続け、
映画祭は20年を
重ねてきました。

その想いを託したのが、青いバラ。

花は「感謝」を伝えます。
支えてくださったすべての方へ。

花は「哀悼」を捧げます。
この20年の間に亡くなられた方々へ。

同時に、青いバラの花ことばは──
「奇跡」「夢が叶う」。

不可能を超えて咲く、
青いバラのように。
人が人として生きられる未来を信じて、
映画とともに、
その想いを届け続けます。

 

 

 

 



 

新着情報

2025年11月21日

第20回難民映画祭・特別企画 SUGIZOさん×サヘル・ローズさん オンライントーク——難民と私たちをつなぐ物語

2025年11月20日

【YouTubeイベント情報】 ①BLACKHOLE with 宇多丸 難民映画祭特別トーク②おまけの夜 × 難民映画祭 同時視聴会 

第20回難民映画祭 字幕でつなぐ難民支援の輪 ー 大学生による字幕制作の裏側をお届け!明星大学編ー

第20回難民映画祭 字幕でつなぐ難民支援の輪 ー 大学生による字幕制作の裏側をお届け!青山学院大学編ー

2025年11月19日

映画「バーバリアン狂騒曲」のジュリー・デルピー監督からメッセージが到着。

2025年11月18日

2025年12月3日(水)東京・イタリア文化会館での上映会のトークゲストに、奏太(かなた)さんが決定。

2025年11月11日

2025年11月13日(木)「第20回難民映画祭 in 大阪」(上映作品:ハルツーム、トークゲスト:天才ピアニスト)のお申込を11月13日(木)17時まで延長。

2025年11月05日

2025年11月19日(水)第20回難民映画祭オンラインセミナー/『もしも私が〇〇だったら  ~「いのちの持ち物けんさ」から「難民」を考える~』

2025年10月30日

2025年11月13日(木)大阪上映会のトークゲストに、お笑いコンビ「天才ピアニスト」が決定!

2025年9月26日

2025年10月7日(火)10時より、本サイトにて申込受付を開始!

 

参加方法

■参加費
オンライン鑑賞、劇場鑑賞ともに、(A)寄付つき鑑賞、または、(B)無料鑑賞、から選択してお申込みください。
【1作品を申込む】
(A)寄付つき鑑賞(2000円/3000円/5000円/10000円/20000円)、または、
(B)無料鑑賞

【オンライン鑑賞で8作品まとめて申込む】
(A)寄付つき鑑賞(5000円/8000円/15000円/30000円/50000円/100000円)、または、
(B)無料鑑賞

 

※将来を担う若年層の方たちが参加しやすいように、無料鑑賞の選択肢を設けています。本映画祭は、企業・団体・個人の皆様のご寄付やご協力によって運営されていますので、寄付つき鑑賞にご協力いただければ幸いです。

※上記寄付は匿名寄付として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民援助活動に役立てられます。
※匿名寄付に対する個人情報は保持しないため、国連UNHCR協会からの個別の領収証の発行はありませんのでご了承ください。
※料金に対する領収証は、Peatixの個人管理画面よりダウンロード可能です。(詳しくはこちら



上映作品

困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた珠玉の9作品(日本初公開6作品を含む)を、世界各地から集めました。全国どこからでも視聴できるオンライン鑑賞を主軸に、東京と大阪ではあわせて4回劇場で上映します。
オンライン鑑賞で観れるのは8作品。単品でも、8作品まとめてでもお申込みいただけます。

【対象年齢】中学生以上

※難民映画祭で上映する映画で表現される内容は、本映画祭の開催にかかわる企業、団体、その他いかなる個人の意見を代表または反映しているものではありません。

 

日本初公開

ハルツーム 

命がけで戦火を逃れた5人が語るスーダンの記憶

2022年、スーダンの首都ハルツームで5人の人生を追う撮影が始まった。ゴミを集めて生きる少年たち、夢を語るシングルマザー、民主主義を訴える活動家、鳩レースを愛する公務員——彼らの日常が紛争によって一変する。1,000万人以上が避難を余儀なくされる中、映像作家たちは携帯電話で人々の声を記録し、現実を世界に伝えようと奮闘する。戦火に飲まれる都市とその中で生き抜く人々を見つめた、詩的で力強いドキュメンタリー。

 

" こんな人にオススメ!"

・内戦勃発前後のスーダンの様子が気になる。
・争いを目の当たりにしたスーダン人のリアルな声が聞きたい。

 

ベルリン国際映画祭2025 – 平和映画賞(Peace Film Prize)受賞
ジュネーブ国際映画祭・人権フォーラム2025 – Gilda Vieira de Mello賞(Creative Documentary Competition)受賞
ミラノ映画祭FESCAAAL2025 – 観客賞(City of Milan Audience Award)受賞
ホット・ドックス映画祭2025 – The Bill Nemtin Award for Best Social Impact Documentary 受賞 

ドキュメンタリー / 2025年 / 80分 / アラビア語(英語・日本語字幕) / 監督:Anas Saeed、Rawia Alhag、Ibrahim Snoopy、Timeea Mohamed Ahmed、Phil Cox 

11月  6日(木)18:30 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京) (定員に達したため受付を終了しました)

11月13日(木)18:30    TOHOシネマズ なんば 本館(大阪)  トークイベントの登壇者情報はこちら

 

    

 

(※外部サイト(Peatix)へ移動します。)

 

 

日本初公開

見えない空の下で  

ウクライナの地下鉄構内で暮らす二人に芽生えた友情

寒さ厳しい2月の朝、12歳のニキータは家族とともに戦火を逃れ、ハルキウの地下鉄駅に身を寄せる。外の世界は死の危険と隣り合わせであり、彼は構内から一歩も出ることを許されず、ネオンの灯りの下で暮らしている。放置された車両や混雑するプラットフォームをさまよう中、ニキータは11歳の少女ヴィーカと出会い、閉ざされていた世界に光が差し込む。絆が深まるにつれて、勇気を見出していく二人——喪失と希望、そしてつながりを描く静かで力強い物語である。

 

 " こんな人にオススメ!"

・戦争を体験する家族の心境を知りたい。
・日常と化した非日常の地下鉄生活について知りたい。
・こどもたちが戦争からどのような影響を受け、対応するのか関心がある。

 

ヴェネツィア国際映画祭2023(Giornate degli Autori部門) – Europa Cinemas Label Award 受賞
ワルシャワ国際映画祭2023 – 最優秀ドキュメンタリー賞 受賞
チェコ・Jihlava国際ドキュメンタリー映画祭2023 – ベスト・チェコ・ドキュメンタリー賞 受賞
ジュネーブ人権映画祭(FIFDH)2024 – ドキュメンタリー・ユース審査員賞 受賞
第96回アカデミー賞国際長編映画賞 – スロバキア代表選出(ノミネート相当)

ドキュメンタリー / 2023年 / 71分 / ウクライナ語・ロシア語(英語・日本語字幕) / 監督:Ivan Ostrochovský & Pavol Pekarcík

 

 

    

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日本初公開

アナザー・プレイス 

ヨーロッパへ逃れた3人の若者が問う本当の「居場所」とは

戦争や迫害を逃れてヨーロッパにたどり着いた3人の難民、ルイナス、ザハラ、ハメドの人生を追った物語。コンゴ、シリア、アフガニスタン——異なる故郷や背景を持つ彼らの生活に焦点を当て、新しい国で孤独や精神的苦痛、人種差別に直面しながらも「新たな土地」で生活を築いていく苦悩や葛藤、力強く生きる彼らの姿を映し出す。イラン・イラク戦争で祖国を逃れ米国に移住した監督自身の経験が、作品の繋ぎとして重なっていく。

 

" こんな人にオススメ!"

・ヨーロッパに避難した難民たちが抱える葛藤や、悩みを知りたい。
・異国の地でどうやって生活をあらたに築いていくのか、難民の自立に関心がある。
・難民・移民を受け入れるためにコミュニティができることを考えたい。

 

ロンドンギリシャ映画祭2025 ファイナリスト

ドキュメンタリー / 2024年 / 80分 / 英語 (日本語字幕) / 原題:Another Place / 監督:Jhizet Panosian 

 

 

    

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日本初公開

希望と不安のはざまで 

独裁の終焉を迎えたシリアで人々は何を思うのか

2024年12月、アサド大統領の打倒を契機に半世紀にわたる独裁政権が崩壊し、シリアは新体制への激動の移行期を迎える。国外に逃れた者の中には帰還を望む者もいれば、新政権の動向に恐怖を抱き、国外脱出を決意する者もいる。本作はこの歴史的な転換期の最初の瞬間を捉え、将来への期待と未知への恐怖に揺れるシリア国民の声を映し出す。大統領宮殿から悪名高いサイドナヤ刑務所まで、旧体制の痕跡と新たな指導者の登場とともに、岐路に立つシリアの現状を独自の視点で描き出したドキュメンタリー。

 

" こんな人にオススメ!"

・アサド政権崩壊以降のシリアの内情に関心がある
・異なる宗教や、信念を持つ人々が共存できる社会について考えたい。

 

ドキュメンタリー / 2024年 / 52分 / 英語、フランス語 (英語・日本語字幕) / 原題:Syria: Between Hope and Fear / 監督:Jahouar Nadi、Yael Goujon、Apolline Convain 

 

 

        

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日本初公開

バーバリアン狂騒曲 

難民が村にやってきた!笑いと本音が交差する村の大騒動

ブルターニュ地方の小さな村パンポンでは、地域住民がウクライナのニュースに心を痛め、ウクライナ難民の家族を村に迎え入れようと準備を進めていた。ところが到着したのはシリアからのファイヤド一家。そこで露呈したのは、古くからの偏見であった。住民たちの心優しさは、本当の思いや偏見とともに試されることに。美しい自然の中、伝統を重んじる村で、難民との交流を通じて浮かび上がる受容と偏見の物語が、ユーモアと温かさをもって描かれる。フランス女優のジュリー・デルピーが監督・出演。

※一部、性的な場面が含まれます。

 

監督ジュリー・デルピーからの動画メッセージ

 

" こんな人にオススメ!"

・難民・移民に対して複雑な感情を持つ人々の心情を知りたい。
・ヨーロッパでの難民受け入れに関心がある。
・外国人を受け入れるコミュニティに興味がある。

 

ソノマ国際映画祭2025 – 観客賞(最優秀長編作品)受賞
ヨーテボリ映画祭2025 – Honorary Dragon Award受賞(監督:Julie Delpy)

コメディドラマ / 2024年 / 101分 / フランス語(英語・日本語字幕) / 原題:Les Barbares / 監督:Julie Delpy

 

         

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ラジオ・ダダーブ 

ケニアの難民キャンプから世界へ!アフリカに迫る気候変動の危機

ファルドウサは生まれも育ちもケニアのダダーブ難民キャンプ。国籍もパスポートも持たないが、難民自身が運営するラジオ局のジャーナリストとして、人々の声を世界に届けている。内戦から逃れてきた旧来の住民に加え、気候変動による飢餓や干ばつから新たな難民が流入するいま、彼女は取材をしながら、その現実と変わりゆく暮らしを記録する。本作は、声を持たない人々の「声」となる彼女の姿を通して、気候変動の最前線を生きる人々の苦しみと国際社会への問いかけを描きだす。

 

" こんな人にオススメ!"

・気候変動の影響の最前線にいるアフリカの現状に関心がある。
・気候変動による飢餓や干ばつで避難を強いられている人たちのことについて知りたい。
・気候変動に対して先進国としてできることを考えたい。

 

Social Media Impact アワード2024 ファイナリスト

ドキュメンタリー / 2023年 / 25分 / 英語(英語・日本語字幕) / 原題:Radio Dadaab
※本作品はYouTubeで公開されており、第20回難民映画祭で日本語字幕を制作しました。

 

    

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日本初公開

あの海を越えて  

47人の命を救った8人の友人とかつて救われた命がつながる

2013年、地中海のランペドゥーサ島沖で起きた海難事故。その船には、生きるために命がけでアフリカ諸国からヨーロッパを目指す大勢の人が乗船していた。偶然現場に居合わせた8人の島民は、小型ボートで47人を救出。生と死のはざまで向き合った人々の記憶と痛みを超えて生まれたものは、「つながり」であった。本作は、あの夜の記憶と彼らを結ぶ永遠の友情、そして「誰かを救う」という行為の意味を問いかけるドキュメンタリー。

 " こんな人にオススメ!"

・難民と受け入れた人たちがどうやって友情を育んだのか知りたい。
・「命を救う」「難民を支援する」ことの意味を考えたい。
・命がけで海をわたって避難する状況について知りたい。

 

ビオグラフィルム映画祭2024 – コンテンポラリー・ライヴズ部門 審査員賞受賞
ロサンゼルス・イタリア映画祭2025 – 「Docu is Beautiful」部門 ノミネート

ドキュメンタリー / 2024年 / 74分 / イタリア語(英語・日本語字幕) / 原題:L’ultima isola(英題:The Last Island) / 監督:Davide Lomma

12月  2日(火)18:30 イタリア文化会館(東京)

 

 

        

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カブール・ビューティー 

タリバン政権下を生きる親友2人はある日人生の選択を迫られる

親友のソフィアとニギナはカブール中心部の美容サロンで仲間と働く。ここでは誰もがブルカやヒジャブを脱いで思う存分おしゃれを楽しみ、おしゃべりに花を咲かせることができる。女性が安らぎや束の間の自由を感じられる数少ない場所のひとつだった。ニギナは大学にも通っていたが、タリバン支配下で女子の大学教育は禁止に。サロンもいつまで続けられるかわからず、二人は安全と自由な暮らしを求めて国外へ逃れることを決意する。2023年、アフガニスタンでは約1万軒の美容サロンに閉鎖命令が下る。

 

" こんな人にオススメ!"

・タリバン政権下を生きるアフガン女性の生活を知りたい。
・アフガニスタンの若者のリアルな生活を知りたい。
・女性の権利について関心がある。

 

 

日本賞2024(日本)・青少年向け部門 最優秀賞 受賞
ポルデノーネ・ドックス・フェスト 2024(イタリア)・イタリア映画評論家協会賞(Premio della Critica SNCCI)受賞

ドキュメンタリー / 2023年 / 52分 / 英語・フランス(英語・日本語字幕) / 原題:Kabul Beauty / 監督:Margaux Benn & Solène Chalvon Fioriti

 

         

(※外部サイト(Peatix)へ移動します。)

 

 

ぼくの名前はラワン 

孤独だったろう者の少年が自分らしく生きる意味を問う

ラワンは生まれつき耳が聞こえない、幼いクルドの少年。危険な旅を経てダンケルクの難民キャンプで1年過ごしたのち、ある支援者の尽力で彼の一家はイギリスのダービーに移り、ラワンは王立聴覚障碍者学校に入学する。本作は彼が英国手話を習得してゆく劇的な成長を追い、明るく人気者で好奇心旺盛な少年が友情をはぐくみ、自己表現の新しい道を見出すさまを描きだす。

 

※本作品は2026年1月に劇場公開のため、特別先行上映として12月3日(水)にイタリア文化会館(東京)で上映します。オンライン開催はありません。

 

" こんな人にオススメ!"

・障がいを抱えた難民の権利に関心がある。
・難民の子どもたちへの支援を考えたい。
・移住後の難民が抱える不安や苦悩を知りたい。

 

Hot Docs国際ドキュメンタリー映画祭2023・最優秀国際映画部門・特別審査員賞受賞
ロンドン映画祭2022・最優秀ドキュメンタリーGrierson賞ノミネート
Shine Global映画祭2023 – Children’s Resilience賞最優秀賞

ドキュメンタリー / 2022年 / 90分 / 英語、クルド語、イギリス手話(日本語・英語字幕、バリアフリー字幕) / 原題:NAME ME LAWAND / 監督:Edward Lovelace

12月  3日(水)18:30    イタリア文化会館(東京) トークイベントの登壇者情報はこちら

 

(※外部サイト(Peatix)へ移動します。)

 

 

 

短編動画をまずご鑑賞ください!

(※オンライン鑑賞のための視聴環境に問題がないかをご確認いただくことができます)

リスト:彼らが手にしていたもの(約10分、鑑賞無料)

迫りくる命の危険の中、わずか10分たらずという時間の中で持ち出したものとは?
彼らのリストを通じて、一人ひとりのストーリーが見えてくる。言葉の持つ力や、言葉の奥に込められた難民の思いを汲み取りながら、原題「What They Took With Them: a List」の原作者であるジェニファー・トクスヴィグと共に、原作に込められた意図を理解し、一言一句丁寧に、長い時間をかけて翻訳作業を行い、日本語版の詩が完成。原作の持つ世界観を壊さぬよう、テンポやリズム、間を大切にしながら、収録された緊迫感のある映像は、きっと観る人の心を突き動かす。

 

 

 

開催概要

オンライン開催

2025.11.6(木)― 12.7(日)

劇場開催

2025.11. 6 (木)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)   【上映作品】「ハルツーム」
2025.11.13(木)
TOHOシネマズ なんば(大阪) 【上映作品】「ハルツーム」
2025.12. 2 (火)
イタリア文化会館(東京) 【上映作品】「あの海を越えて」
2025.12. 3 (水)
イタリア文化会館(東京) 【上映作品】「ぼくの名前はラワン」


■申込受付
2025年10月7日(火)10:00よりこの公式ページにて申込受付を開始。
鑑賞したい作品の申込みボタンから、チケット販売サイト「Peatix」にてお申込みください。
1作品からお申込みいただけます。

【オンライン開催】
申込受付期間:2025年10月7日(火)10:00~12月7日(日)18:00
【劇場開催】
先着順で、定員に達し次第締め切ります。

※お申し込みいただける方は日本在住の方に限ります。

■参加費
オンライン鑑賞、劇場鑑賞ともに、(A)寄付つき鑑賞、または、(B)無料鑑賞、から選択してお申込みください。
【1作品を申込む】

(A)寄付つき鑑賞(2000円/3000円/5000円/10000円/20000円)、または、
(B)無料鑑賞

【オンライン鑑賞で8作品まとめて申込む】

(A)寄付つき鑑賞(5000円/8000円/15000円/30000円/50000円/100000円)、または、
(B)無料鑑賞


※将来を担う若年層の方たちが参加しやすいように、無料鑑賞の選択肢を設けています。本映画祭は、企業・団体・個人の皆様のご寄付やご協力によって運営されていますので、寄付つき鑑賞にご協力いただければ幸いです。

※上記寄付は匿名寄付として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民援助活動に役立てられます。
※匿名寄付に対する個人情報は保持しないため、国連UNHCR協会からの個別の領収証の発行はありませんのでご了承ください。
※料金に対する領収証は、Peatixの個人管理画面よりダウンロード可能です。(詳しくはこちら

■鑑賞方法
【オンライン開催】 

Peatixで登録されているメールアドレスにお送りする鑑賞用URLからご鑑賞ください。
視聴期間:
2025年11月6日(木)10:00~12月7日(日)23:59

【劇場開催】 

当日劇場スタッフに、チケット画面をお見せください。


 

 

応援メッセージ

MIYAVI(UNHCR親善大使/アーティスト)

今日も世界のどこかで、
故郷を追われ、それでも故郷を思い続け、生きている人がいます。

両親と離ればなれになり、おじいちゃんの世話をしながら二人で暮らす少女。

爆撃により倒壊したビルの跡地で、再びダンスを始めた若者たち。

小さな妹を抱きかかえながら、裸足で国境を越え逃げてきた青年は医師を目指していたが、いまは学校自体が閉鎖し、避難所でボランティアをする。これらは決して遠い世界の話ではなく、私たちが共に生きる、この時代の現実です。

「難民映画祭」で出会う映画、それぞれの物語は、
困難のなかにあっても「生きる希望」を手放さない人々の力強い姿を鮮明に映し出しています。

2006年から、日本で毎年開催されるこの映画祭は、
遠い国の出来事を身近に感じ、自分たちの未来を考える大切な機会でもあります。

映画を通して、人々の痛みに寄り添う
そして、その一歩が、誰かの希望へとつながっていく。

今年20周年を迎える「難民映画祭」
共に、また新たな一歩を踏み出しましょう。

UNHCR親善大使/アーティスト
MIYAVI

 

ライムスター宇多丸さん

📽️ ライムスター宇多丸さんから、第20回難民映画祭への応援メッセージが届きました。

宇多丸さんが観たのは、
アフガニスタンの女性たちを描く『カブール・ビューティー』、
イタリアの海辺の悲劇と人のつながりを映す『あの海を越えて』、
そしてフランスの村での偏見を笑いと人情で描いた『バーバリアン狂騒曲』の3作品。

宇多丸さんは語ります。

「難民という立場の人たちに、我々がどう接するべきか、どう考えるべきか。 それを根本から教えてくれるような作品だと思いました。」

人の痛みや希望を映し出す映画が、きっとあなたの心にも小さな光をともします。
ぜひ動画で、宇多丸さんの言葉をお聴きください。

 

オンラインセミナー

映画祭の開催期間中、上映作品の背景にある難民問題や社会について学べるオンラインセミナーを開催します(Zoom、参加無料、難民映画祭のウェブサイトから要申込み)。

 

 

 

第20回難民映画祭・広報サポーター

公募で集まった60名の広報サポーター(ボランティア)が第20回難民映画祭を日本全国に広めるために活動中です!

 

 

 

一緒に広めてください

メディアをはじめ、この映画祭を広めてくださるすべての個人や企業、団体の皆様にご活用いただける、広報ツール(チラシ、ポスター、バナー、予告編)をご用意しています。一人でも多くの方に映画祭にご参加いただけるよう、ぜひご一緒に広めてください!

 

 

 

 

 

難民映画祭パートナーズ

難民映画祭の趣旨に賛同する学校や企業、団体、自治体などが、難民映画祭パートナーズとして自主的に開催する上映イベント全国に広まっています。2015年開始以来、220を超えるパートナーズが上映会を開催し、2万人以上の方々にご来場いただきました。難民映画祭のもう一つの柱として、通年やっている取り組みです。
市民や学生、職員などを対象に、上映会を企画してみませんか?

 

 

 

難民映画祭について


紛争や迫害で家を追われた人の数は、約1 億 2,000 万人以上―
日本に暮らす私たちがほぼ一人残らず家を追われてしまう、
それほどの規模で、今この瞬間も増え続けています。

あまりにも大きな数字の中にいるのは、
家族を大切に思い、ささやかな幸せを願う、私たちと何ら変わらない一人ひとりです。

ある日突然「難民」と呼ばれるようになった人たちにも、
かけがえのない人生があることを知ってほしい。
映画を通じて、日本各地に支援の輪を広げたい。
そんな思いから、2006 年に「難民映画祭」は始まりました。

困難を生き抜く人間の力強さ、そして希望を伝える珠玉の作品を、
オンライン配信と劇場上映のハイブリッドでお届けいたします。

一人でも多くの難民が、難民でなくなる日を願って。

 

・第19回難民映画祭(2024年)はこちら

・第18回難民映画祭(2023年)はこちら

・第17回難民映画祭(2022年)はこちら

※難民映画祭の参加者の声はこちら

 

 

 

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